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小野(英)の論文?作品

<論文等>
?小野英一(2008)『地方自治体における首長と部局長のアカウンタビリティ?システムについて―NPM(ニュー?パブリック?マネジメント)をもとに―』東北公益文科大学大学院公益学研究科 修士論文

?小野英一(2009)「「公益のふるさと庄内」考 ―「公益のふるさと庄内」をめぐる状況の把握、議論の整理と今後の議論の論点?研究課題の抽出について―」『東北公益文科大学総合研究論集』東北公益文科大学, 第16号, pp. 83-101

?小野英一(2010)「公益学アプローチによる公益性の分析について-NPM(ニュー?パブリック?マネジメント)の公益性を事例として-」『公益学研究』日本公益学会, 第10巻, 第1号, pp.35-45

?小野英一(2010)「漂着ゴミ対策についての公益学アプローチによる分析―飛島における漂着ゴミ対策を事例として―」『沿岸域学会誌』日本沿岸域学会, Vol23, No.2, pp.51-62

?小野英一(2011)「NPMを活かしたマネジメント?システムの分析―三重県庁の「政策推進システム」を事例として-」『非営利法人研究学会誌』非営利法人研究学会,VOL12, pp.75-87

?小野英一(2011)「「公益学」の理論を活かした「公益のまちづくり」について―酒田市における「まちづくり」を事例として―」『地域活性研究』地域活性学会, Vol.2, pp.219-228

?小野英一(2012)「「公益学」に依拠した「大学まちづくり」に関する一考察」『公益学研究』日本公益学会, 第12巻, 第1号, pp.71-81

?小野英一(2012)「「公益学」の成立と体系化」『公共研究』千葉大学公共研究センター, 第8巻, 第1号, pp.171-196

?小野英一(2012)「自治体の新しい任用システム改革について-千葉県市川市?東京都町田市における改革事例を中心に-」『地域活性研究』地域活性学会,vol.3,pp.131-140

?小野英一(2012)「全国実態調査に見る自治体人事システム改革の現状と課題」『地方自治職員研修』公職研,通巻639号, pp.83-85

?小野英一(2013)「映画を活かした「映画のまちづくり」について-「公益学アプローチ」による分析-」『日本地域政策研究』日本地域政策学会,第11号,pp.97-105

?小野英一(2013)「自治体の人事システム改革に関する研究」東北公益文科大学大学院公益学研究科 博士論文

?小野英一(2014)「自治体の人事評価システム改革について―大阪府岸和田市における「部下による人事評価」を事例として―」『日本地域政策研究』日本地域政策学会,第12号,pp.93-101

?小野英一(2014)「「公益学」の原点の探究 書評-小松隆二著:公益学のすすめ、慶應義塾大学出版会、2000年」『公共研究』千葉大学公共学会,第10巻, 第1号, pp.204-220

?小野英一(2014)「「公益のまちづくり」に関する一考察-公益総合研究所の「内川再発見プロジェクト」を事例として-」『日本地域政策研究』日本地域政策学会,第13号,pp.22-29

?小野英一(2014)「自治体の「シティプロモーション」に関する一考察-東京都足立区の取り組みを事例として-」『地域活性研究』地域活性学会, vol.5, pp.405-414

?小野英一(2015)「「公益」をキーコンセプトとした地域づくり―東北公益文科大学による研究と山形県庄内地域の自治体による実践―」『地域活性研究』地域活性学会, Vol.6, pp.232-241

?小野英一(2015)「まちづくりと公益の融合 書評-小松隆二著:公益とまちづくり文化-「公益の故郷」山形から、慶應義塾大学出版会、2003年」『公共研究』千葉大学公共学会,第11巻, 第1号, pp.322-340

?小野英一(2015)「自治体人事システムにおける専門職制度について―神奈川県、静岡市、横浜市の取組事例を中心に―」『日本地域政策研究』日本地域政策学会, 第14号, pp.100-106

?小野英一(2016)「自治体における「顧客志向」の行政サービス改革―山形県庄内総合支庁における「おもてなし」推進の取組みを事例として―」『地域活性研究』地域活性学会, vol.7, pp.80-89

?小野英一(2017)「国と自治体の人事交流に関する一考察-総務省調査「国と地方公共団体との間の人事交流状況」のデータをもとに-」『東北公益文科大学総合研究論集』東北公益文科大学, 第32号, pp.47-56 (英語表記1)

?小野英一(2017)「コワーキングスペースに関するプラットフォーム論からの一考察―コワーキングスペース UNDERBARを事例として―」『日本地域政策研究』日本地域政策学会, 第19号, pp.48-56 (英語表記2)

?小野英一(2018)「「公益」を活かした新たな観光:「公益観光」の動向と課題-山形県酒田市の取組事例を中心に-」『日本地域政策研究』日本地域政策学会, 第20号, pp.46-55 (英語表記3)

?小野英一(2018)「自治体間連携による新たな自治体シンクタンク-最上地域政策研究所を事例として-」『地域活性研究』地域活性学会, vol.9, pp.308-316 (英語表記4)

?小野英一(2019)「荒川区における荒川区民総幸福度(グロス?アラカワ?ハッピネス:GAH)の取り組み」『地域活性研究』地域活性学会, vol.11, pp.149-156 (英語表記5)

?小野英一(2019)「自治体の人事システムに関する一考察―情報の非対称性および信頼の観点から―」『公共政策研究』日本公共政策学会, 第19号, pp.22-30 (英語表記6)

?小野英一(2019)「主成分分析による自治体財政の総合的分析―新潟県内市町村の財政指標データをもとに―」『東北公益文科大学総合研究論集』東北公益文科大学, 第36号, pp.63-72 (英語表記7)

?小野英一(2019)「東日本大震災後の復興と観光―復興ツーリズムの事例を中心に―」『地域活性研究』地域活性学会, vol.10, pp.178-185 (英語表記8)

?小野英一(2020)「荒川区における荒川区民総幸福度(グロス?アラカワ?ハッピネス:GAH)の取り組みに関する一考察-「公益学」の知見をもとに-」『日本地域政策研究』日本地域政策学会, 第24号, pp.76-82 (英語表記9)

?小野英一(2020)「自治体におけるSDGsの取り組みについて―北海道下川町および石川県白山市を事例として―」『地域活性研究』地域活性学会, vol.13, pp.169-175 (英語表記10)

?小野英一(2020)「「食」を起点とした地域活性化について―山形県庄内地域における「食の都庄内」の取り組みを事例として―」『地域活性研究』地域活性学会, vol.12, pp.219-226 (英語表記11)

?小野英一(2021)「自治体における「食文化」を活かした地域振興の取り組み―山形県鶴岡市の「食文化創造都市」を事例として―」『地域活性研究』地域活性学会, vol.14, pp.185-191 (英語表記12)

?小野英一(2021)「雪を活かした地域活性化―山形県大蔵村の事例をもとに―」『地域活性研究』地域活性学会, vol.15, pp.219-226 (英語表記13)

?小野英一(2022)「沿岸域総合管理における「沿岸域の利用ルール」策定について―合意形成の「場」としての「協議会」-」『公益学研究』日本公益学会, 第21巻, 第1号, pp.37-45 (英語表記14)

?小野英一(2022)「自治体職員の兼業-その制度と実態-」『自治大からの情報発信』総務省自治大学校, vol.24, pp.2-5 (英語表記15)

?小野英一(2022)「スポーツまちづくり」に関する一考察― 山形県長井市の「けん玉のまちづくり」を事例として ―」『地域活性研究』地域活性学会, vol.16, pp153-160 (英語表記16)

?小野英一(2022)「山形県大蔵村における雪を活かした地域活性化の取り組みについて―「公益学」に依拠した考察―」『「第33回ゆきみらい研究発表会」応募本論文』国土交通省北陸地方整備局, pp.1-6 (英語表記17)

?小野英一(2023)「自治体職員の兼業に関する基礎的考察―動向、制度、効果?影響、阻害要因―」『東北公益文科大学総合研究論集』東北公益文科大学, 第44号, pp.75-88(英語表記20)

?小野英一(2023)「「まちづくり条例」のもとでの地域資源を活かした「まちづくり」―福井県小浜市、山形県酒田市、岐阜県笠松町の事例をもとに―」『地域活性研究』地域活性学会, vol.18, pp.267-273(英語表記21)

?小野英一(2024)「克雪?利雪と「公益」について―「公益学」に依拠した分析―」『「第35回ふゆトピア研究発表会」応募論文』国土交通省北海道開発局, pp.21-26(英語表記22)

?小野英一?出井信夫(2018)「東日本大震災後の自治体財政に関する一考察-東北地域の被災沿岸市町村を中心に-」『東北公益文科大学総合研究論集』東北公益文科大学, 第35号, pp.13-31 (英語表記18)

?出井信夫?小野英一(2011)「上越市における行財政運営システム改革の検証?評価と今後の課題」『東北公益文科大学総合研究論集』東北公益文科大学, 第20号, pp.13-34

?出井信夫?小野英一(2011)~(2012)「自治体の行財政運営システム改革の検証?評価と今後の課題(一)~(四)―上越市における行財政改革の経緯、変遷と近年の行財政改革を中心に―」『自治研究』第一法規,通巻1053号, 1055号, 1058号, 1059号

?出井信夫?小野英一(2013)~(2014)「自治体の人事に関する研究(一)~(三)-全国自治体の実態調査結果を中心に-」『自治研究』第一法規,通巻1077号,1078号,1079号

?出井信夫?小野英一(2015)「自治体財政の総合的分析における課題と展望―財政指標データの主成分分析による山形県内全市町村の財政運営評価―」『東北公益文科大学総合研究論集』東北公益文科大学, 第27号, pp.1-23

?山口忠保?小野英一(2019)「「公益のまちづくり」に関する研究-小山市羽川地区のまちづくりを事例として-」『地域活性研究』地域活性学会, vol.11, pp.179-187 (英語表記19)

<調査報告書等>
?小野英一?出井信夫(2011)『自治体人事システムに関する実態分析-全国自治体実態調査の概要-』

?小野英一(2021)「地方公務員のパラレルキャリア―意義、課題、今後の方向性―」公務員Shiftプロジェクト『山形県内における公務員のパラレルキャリア(兼業)への意識に関するアンケート調査【報告書ver.1】』, pp.49-51

<その他>
?小野英一(2023)「山形県酒田市における公益のまちづくり」『日本地域政策学会ニュース』日本地域政策学会, No.278

(英語表記)
?【英語表記1】Ono, E. (2017)A Study of Personnel Exchanges between the Central Government and Local Governments-Based on the Data of the Survey by Ministry of Internal Affairs and Communications "The Situation of Personnel Exchanges between the Central Government and Local governments"-, Bulletin of Tohoku Koeki University, Tohoku University of Community Service and Science, 32, pp.47-56
?【英語表記2】Ono, E. (2017) An Analysis of Co-working Space Based on “Platform Theory”:A Case Study of “Co-working Space UNDERBAR”, The Japanese journal of Regional Policy Studies, The Japan Association of Regional Policy, 19, pp.48-56
?【英語表記3】Ono, E. (2018) The Movement and Challenges of the New Tourism Making Use of “Public Interest”: “Public Interest Tourism” :Focusing on the Case of Sakata City, Yamagata Prefecture, The Japanese journal of Regional Policy Studies, The Japan Association of Regional Policy, 20, pp.46-55
?【英語表記4】Ono, E. (2018) The New Local Government Think Tank Based on Partnerships with Local Governments-A Case Study of the Institute of Regional Policy in Mogami Region in Yamagata Prefecture-, Journal of The Japan Association of Regional Development and Vitalization, The Japan Association of Regional Development and Vitalization, vol.9, pp.308-316
?【英語表記5】Ono, E. (2019) GAH: Gross Arakawa Happiness in Arakawa Ward, Journal of The Japan Association of Regional Development and Vitalization, The Japan Association of Regional Development and Vitalization, vol.11, pp. 149-156
?【英語表記6】Ono, E. (2019) An Analysis of the Personnel Management System of Local Governments:From the Viewpoint of Asymmetric Information and Trust, Journal of Public Policy Studies, Public Policy Studies Association JAPAN, No.19, pp.22-30
?【英語表記7】Ono, E. (2019) A Comprehensive Analysis of Local Government Finances Based on the Analysis of Principal Component-Based on the Data of Financial Indicators of Municipal Governments in Niigata Prefecture-, Bulletin of Tohoku Koeki University, Tohoku University of Community Service and Science, 36, pp.63-72
?【英語表記8】Ono, E. (2019) Reconstruction and Tourism after the Great East Japan Earthquake-Focusing on the Case of Reconstruction Tourism-, Journal of The Japan Association of Regional Development and Vitalization, The Japan Association of Regional Development and Vitalization, vol.10, pp.178-185
?【英語表記9】Ono, E. (2020) A Study of the Project of GAH: Gross Arakawa Happiness in Arakawa Ward: Based on the Knowledge of “Public Interest and Common Goods Studies” The Japanese journal of Regional Policy Studies, The Japan Association of Regional Policy, 24, pp.76-82
?【英語表記10】Ono, E. (2020) Efforts of SDGs in Local Governments-A Case Study of Shimokawa Town and Hakusan City-, Journal of The Japan Association of Regional Development and Vitalization, The Japan Association of Regional Development and Vitalization, vol.13, pp.169-175 Ono, E. (2020) Regional Activation Beginning at “Food”-A Case Study of the Project “Gastronomic City Shonai” in Shonai Area of Yamagata Prefecture-, Journal of The Japan Association of Regional Development and Vitalization, The Japan Association of Regional Development and Vitalization, vol.12, pp.219-226
?【英語表記11】Ono, E. (2020) Regional Activation Beginning at “Food”-A Case Study of the Project “Gastronomic City Shonai” in Shonai Area of Yamagata Prefecture-, Journal of The Japan Association of Regional Development and Vitalization, The Japan Association of Regional Development and Vitalization, vol.12, pp.219-226
?【英語表記12】Ono, E. (2021) Efforts of Regional Development Making Use of “Gastronomy” of Local Governments-A Case Study of “Creative City of Gastronomy Promotion” of Tsuruoka City, Yamagata Prefecture-, Journal of The Japan Association of Regional Development and Vitalization, The Japan Association of Regional Development and Vitalization, vol.14, pp. 185-191
?【英語表記13】Ono, E. (2021) Regional Activation Making Use of Snow-A Case Study of Okura Village, Yamagata Prefecture-, Journal of The Japan Association of Regional Development and Vitalization, The Japan Association of Regional Development and Vitalization, vol.15, pp.219-226
?【英語表記14】Ono, E. (2022) A Study of Creating “The Rules for Coastal Zone Use” in Integrated Coastal Zone Management : Focusing on “Conference” as “Field” of Consensus Building, Journal of Public Interest and Common Goods Studies, Japan Society for Public Interest and Common Goods Studies, 21(1), pp.37-45
?【英語表記15】Ono, E. (2022) The Side Work of Local Government Officials, Transmission of Information from Local Autonomy College, Local Autonomy College vol.24, pp.2-5
?【英語表記16】Ono, E. (2022) An Analysis of “Town Development of Sports” - A Case Study of “Town Development of Kendama” of Nagai City, Yamagata Prefecture -, Journal of The Japan Association of Regional Development and Vitalization, The Japan Association of Regional Development and Vitalization, vol.16, pp153-160
?【英語表記17】Ono, E. (2022) Regional Activation Making Use of Snow of Okura Village, Yamagata Prefecture-An Analysis Based on “Public Interest and Common Goods Studies”, “the 33th Yuki-Mirai research conference” collection of papers, Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism Hokuriku Regional Development Bureau, pp.1-6
?【英語表記18】Ono, E. and Idei, N.(2018)A Study of Local Government Finances after the Great East Japan Earthquake-Focusing on the Case of Municipal Governments in the Disaster Coastal Area in the Tohoku Region-, Bulletin of Tohoku Koeki University, Tohoku University of Community Service and Science, 35, pp.13-31
?【英語表記19】Ono, E. (2022) Regional Activation Making Use of Snow of Okura Village, Yamagata Prefecture-An Analysis Based on “Public Interest and Common Goods Studies”, “The 33th Yuki-Mirai Research Conference” Collection of Papers, Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism Hokuriku Regional Development Bureau, pp.1-6
?【英語表記20】Ono, E. (2023) The Side Work of Local Government Officials ―trend, system, effect and influence, obstructive factor ―, Bulletin of Tohoku Koeki University, Tohoku University of Community Service and Science, 44, pp. 75-88
?【英語表記21】Ono, E. (2023) "City Development" Utilizing Community Resources under "Ordinance for City Development"-A Case Study of Obama City, Sakata City and Kasamatsu Town-, Journal of The Japan Association of Regional Development and Vitalization, The Japan Association of Regional Development and Vitalization, vol.18, pp.267-273
?【英語表記22】Ono, E. (2024) Advantaging and Overcoming Snow and “Public Interest”-An Analysis Based on “Public Interest and Common Goods Studies”, “The 35th Fuyu-Topia Research Conference” Collection of Papers, Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism Hokkaido Regional Development Bureau, pp.21-26

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